【阿薩姆紅茶】ミルクティー專門
麦のような香り、濃厚

¥1,760¥6,680

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品種:老 阿薩姆 (アッサム)
産地:台湾 日月潭魚池
海抜:700メートル
発酵度:▲▲▲▲▲ | 焙煎度:▲

新鮮なミルクと一緒に楽しめるのもお茶を選ぶ基準の一つ。琅茶は完璧なミルクティーの為に厳選した一品。台湾のアッサーム老樹から採られた茶葉であり、ストレートでもミルクを入れても、ミルクパンで作ったミルクティーにしても美味し!

台湾紅茶は国際的に認められているのはこの南投日月潭魚池郷のアッサームから。おばあちゃんと同じ、年が80歳の老茶樹は今までもほとんど自然栽培させている。インドの「大葉種」の濃厚と違い、台湾で育てられた「小葉種」は胚芽の香りと鮮やかなルビー色が特徴。作りたてのアッサームの味がキリッとしたが、数月間寝かせたら円やかになって胚芽の香りがより強く感じる。何度もテストした上で厳選した物は半年以上を寝かしてから絶妙で芳醇な味に仕上げた。一刻も早く皆様に紹介したい自慢の一品。

【 ミルクパンでミルクティーを作る 】

1.小鍋に水を入れ、沸騰したら弱火に。茶葉を普段より多めに入れて約30秒〜1分間で煮る。(お茶と水は1g:50ml)
2.ミルクを入れて温度を上がるまでじっくり弱火で加熱(お茶とミルクは1:1 、或いは 2:1)
3.火を止め、茶葉を濾してコップに移る
4.好みによって蜂蜜や砂糖を入れる。そのまま召し上がっても美味しい。

【美味しいコツ】
・よくお水無しを強調するミルクティーが聞こえるけど、実は水を少し入れたらお茶を美味しい成分を引き出しやすいので、コクのある飽きない味にある。
・茶葉が多めにで濃い目のお茶を作ったら、味が濃厚なミルクティーができる。
・ミルクと入れたら、香りを保つ為沸騰させないように注意。

【 ミルクティーの作り方 】
・紅茶を濃いめの方は、ミルクティーがお茶の香りが楽しめる
・冷たいミルクでもOKだが、暖かいミルクを入れた方が濃厚
・お茶とミルクの割合は 目安で3:1、 最低限は2:1
・お茶をミルクに入れても、ミルクをお茶に入れても、どっちでも美味しい。好みで試してください

【 茶味のオススメ 】
バッター系の茶味ーパウンドケーキ、チーズケーキ、チーズ、スコーン、ビスケットなどは「発酵度の高いお茶」にぴったり。お互いの味を調和する効果があって味の変化が楽しめる。

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