〔逸品シリーズ〕奇莱山|奇莱仙茗 / Sold Out 上品な森の香り.水っぽい余韻|数量限定
¥2,920 – ¥11,100
〔琅茶|逸品シリーズ〕
広大な台湾茶の世界では、職人のこだわり、偶然出てくる考え、あるいは季節や風土の秘密……色々な可能性があります。その中に、一つ一つの美しい出会うことで、斬新な体験を提供するお茶一杯と会って、台湾茶に対する視野が広がります:この喜びを皆様と共有したい!それで「逸品シリーズ」が誕生しました —— 「こんなお茶もあるんだ!」という奥深さや幸運を、どうか琅茶と一緒に味わってください。
逸品シリーズ|奇莱仙茗
品種:青心烏龍
産地:奇莱山屯原 (2000m)
採收番号:#245 (2021冬・新茶!)
発酵度:▲▲ | 焙煎度:▲
『人里離れた不思議の山、活力に満ちた比較的に若い新興茶産地 —— 登って探して、高山烏龍茶の新たな領域へ 』
お茶の口当たりは白玉だんごを茹でた砂糖水のように、まろやかで柔らかく、香りは繊細ながらしっかりしていて、近くの廬山温泉の滑らかな泉質を思わせます。梨山の特徴的な「清しい上品さ」と杉林渓の「森のいきいきとした活気」を兼ね備えて、さらに高山茶の中でも珍しい旨みを味わえます。
① 乾燥状態のお茶の香り|熱湯で急須を温め、お湯を捨ててから中に茶葉を投入して嗅ぐと、がっちりしている深緑色の茶葉には、ほんの少しの甘みを感じられます
② お茶の香り/口当たり/余韻|清く淡い若草色のお茶には、山奥にひっそりと咲いている蘭の花のように、微かですがしっかりしている香りを味わえ、口当たりはびっくりするほど柔らかい ——— 豊かな「まろやかな透明感」が、口の中でスムーズに甘みへと「散って」いきます。余韻は霜のように優雅な香りがし、冷めても魅力的です。
③ 茶殼/コップに残っている香り|ボリュームのある緑の茶殼にはあんこのような香り、コップの底にはひんやりとした繊細な香りがします。ぜひじっくりと味わってください。
特別セット|雲の上仙山ツアー /
◎ 〔奇莱山〕奇莱仙茗 vs. 〔梨山〕梨緻烏龍 ◎
気品の高く、標高 2000m の高い山で育てたこの2つの「極上山系烏龍茶」を並べて飲み比べるのがおすすめです:穏やかで静かな時間を作り、十分な温度(95℃以上)のお湯で淹れて、嵐と霧のような「香り、口当たり、余韻」に集中します ——— 一口と一息の間に生まれる繊細な感覚に感動しながら、高い山ならではの最も魅力的な、魂を優しく覚ます魔法をわかるようになってくるでしょう。
※ 両方とも何度も繰り返し淹れるのに耐える高山烏龍茶:茶葉量を少し多めに入れて、蒸らす時間を長くするのがおすすめです。4−5回淹れて、徐々に広がる香りと余韻を十分に味わいましょう。